雪の積もる但馬地方、瓦葺の技術によって耐用年数に差が出る事例とは

雪の積もる但馬地方、瓦葺の技術によって耐用年数に差が出る事例とは

写真は、他社での葺き替え後10年程度ですが、棟(屋根の1番高い部分)に不具合が出ていました。
ここは、葺く人間の技量の差が凄く出ます。
自分の経験上10年以下から40年以上、30年の差は経験しました。
遠目に見れば大した異常はないのですが、中身は3枚目の様に中の土がバラバラです。
雨、雪が浸透し、棟を支える土が凍結によりバラバラになってしまっています。
施主様の話から営業に来たセールスと契約したとの事、おそらく雪の降らない南の瓦屋の施工と思われます。
日本建築は本来材料の移動が困難なためその地域ごとに特色があります。
見ていても勉強になります
同じ金額かは分かりませんが、同じ仕事に耐用年数30年の差は桁違いだと思います。
美しさと強さ、相反する2つを我が社は実現致します!